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超高品質/宝石ラピスラズリの指輪/スターリングシルバー/シルバー925/P19Jul15「39ショップ」

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◆ 商品情報 ◆

◆◇芦屋ルチル◇◆
ラピスラズリ/天然宝石リング/指輪

■天然宝石　　　　　宝石ラピスラズリ
■宝石サイズ　　約10mm×8mm(個体差があります)
■トップの高さ　　約8mm(台込み)
■リング幅　　　　約2.2mm（最大値）
■台　　　　　　　シルバー925

＜ご注意＞
▼写真は平均的なお品物のお見本として掲載しております。
天然宝石のため、サイズ・お色・輝き・内包物など個体差がございます。


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迫力の大粒！
宝石ラピスラズリの指輪
幸せを運ぶ宝石

幸せを呼ぶ世界最古の神石

＝　ラピスラズリ/瑠璃　＝

ラピスラズリは、宝飾品として
ウルトラマリンの原料として
古代から珍重され
美術館級の世界遺産として
数多く貯蔵されています。

ラピスラズリの歴史

　ラピスラズリは、水晶とならび、最も古く、しかも強力な霊石で「聖なる石」と呼ばれ強力な邪気払いの石として儀式に用いられてきました。

古代の中東やエジプトなどの乾燥した砂漠地帯で、この深い青色は強烈な印象だったのでしょう。
ラピスの藍色に金色のパイライトが散るさまは、神の住む天空に見たてられ、この石を祈祷することで神の世界に近づき、装飾品として身に纏う事で権威の象徴としたようです。
そのことは、ツタンカーメン王の黄金のマスクに使われたり、シュメール文明やメソポタミア文明の遺跡からも出土していて、モーゼの十戒を刻んだ石もラピスだったという説からも伺い知ることができます。

地中海を超えたヨーロッパでは、年月が経っても色あせない唯一の天然顔料として用いられ「ウルトラマリンブルー」と呼ばれました。
当時のラピスラズリは「金」よりも高価な品だったため、一般的に使われる事はありませんでしたが、「真珠の耳飾り」「牛乳を注ぐ女」などで有名なあのフェルメールが愛用し、その鮮烈な色使いから「フェルメール・ブルー」と呼ばれていることは周知なことです。

また、仏教における七宝のひとつとされ日本にも伝わったラピスラズリは瑠璃と呼ばれ、紺玉帯などに使われ正倉院にも納められているほど世界中に影響をあたえた天然石なのです。


ラピスラズリ

	ラピスラズリは、【瑠璃】の和名がつけられており幸運を招き、邪気を退け正しい判断力を高めてくれるといわれていますすなわち ↓↓↓↓ 人気の強運を運ぶ"世界最古の聖なる神石" といわれています。石を意味するラテン語の『ラピス』と青を意味するアラビア語の『ラズリ』との創作語となります。ラピスラズリはとても古くから『天空を象徴する聖なる石』として神聖視されてきました。古代エジプトやバビロニアでは、この石を護符として用いたり王族などの装飾品によく使われています。また、ラピスラズリは『幸運を招く石』ともいわれ、邪気を退け正しい判断力・直観力を高め人気の幸運を呼び寄せてくれるとされる最古のパワーストーンです。日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾る『七宝』のひとつに指定され『幸福のお守り石』として古くからに愛されてきました。そして、この美しい青色は魔除けのパワーがあるといわれバピロニアやエジプトでは、この石の粉を使い壁画を描き護符としたという事実が語られております。特にエジプトでは人気の力を秘めた護符として黄金に匹敵するほどの価値を与えられることもありました。ツタンカーメン王の棺の装飾品としてこの石が多くはめ込まれていたことからも、特別な石であったことがうかがえます。

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